わちみなみ、林家たま平の“にぎへい”に困惑 「いきなり…」
わちみなみと林家たま平が7日間の同棲生活を送る番組『ダブルベッド』に波乱の展開が起こった。
■「“にぎへい”したやんか？」
VTRを見守っていた平成ノブシコブシの吉村崇は「興奮したあ！！！」と後ろにのけぞり、「もうキスするんじゃないか？ わちさんはしてもいい顔してました」と鼻の穴を膨らませる。
その一方で、ブラックマヨネーズの小杉竜一は、吉村の見解をバッサリ否定し、「手を繋いだとこは良かったね」とVTRを冷静に分析。わちが車内で「なんか喋って」と言ったことに対しては、「たま平くんからみなみちゃんのこと、全然聞いてなくなかった？ 」と持論を展開する。
そして、「たま平が（わちの手を）“にぎへい”したやんか？ （わちが）そこで『（たま平が）一緒にいたいと思ってくれてる』と思った笑顔やと思うねん」と茶目っ気たっぷりに解説した。
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■“にぎへい”にびっくり
すると、直後のVTRで、吉村の見解は大きく外れていたことが判明。わちはたま平に「嫌な気持ちではない」と前置きした上で、「いきなり手を繋がれたから、びっくりしてる」と打ち明ける。
車内でも彼女ばかりが率先して会話をしていて、たま平からは一切質問はナシ。「私に興味がないんだ」と思っていた中でのたま平の“にぎへい”に驚いてしまったようだ。
そのあと、「失礼なことをしてしまった」と落ち込むたま平に、わちは何度も「嫌ではなかった」と繰り返していたが、今後ふたりの関係性はどのように展開していくのだろうか。
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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
