最上もが、床に突っ伏して悶える姿にファン衝撃 「何があったの…?」
最上もがが、インスタグラムに意味深な写真を投稿。ファンからは心配する声が多数上がっており…。
タレントの最上もがが、何やら意味ありげな写真を自身のインスタグラムにて公開。2枚の写真から状況を推理するファンが現れるなど、話題を呼んでいるようだ。
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■インパクトが強すぎる
17日、最上は「貝になりたい」という一文のみを綴り、両手で顔を押さえながら床に突っ伏している写真をアップ。表情は全く見えないが、「やっちまった…」「もうお嫁にいけない…」といった絶望的なワードがよく似合いそうな姿勢をとっており、悲壮感が漂っている。
しかし2枚目の写真では、照れ笑いを浮かべて立ち上がる瞬間が。果たして立ち直ったのか空元気なのか、もしくは元々ダメージが少なかったのか、真相は謎のままだ。
https://www.instagram.com/p/B907G2NgLD_/
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■心配したファンは…
言葉が少ない以上に、インパクトが強すぎる今回の投稿。多くのファンは驚きを隠せないようで、「もがちゃん、どうしたんですか?」「見てるこっちが心配になる…」「何があったの?」など、最上を気遣うコメントが寄せられていた。
他にも「2枚目の写真がニッコニコで安心しました」「やっぱり笑顔が良いね」といった声が見られたように、2枚目のショットに胸を撫で下ろしたファンは少なくないようだ。
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■過去の自分を思い出して…
未来は変えることができるが、過去を改変するのは現代の技術ではまだ不可能。そのため、自身の黒歴史を思い出して恥ずかしくなって経験のある人も多いのではないだろうか。
しらべぇ編集部が、全国10〜60代の男女2,168名を対象に調査を行なったところ、「思い出すと今でも恥ずかしくなる経験がある」と回答した人は全体の61.9%。なお、2015年の同調査と比較すると10ポイント近く増加している。
写真では笑顔を浮かべていたが、果たして最上は無事に復活できたのだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)
対象:全国10~60代の男女2,168名/20~60代の男女1,353名(有効回答数)