京急神奈川駅の人身事故で消防車両12台出動 運転席ガラス破壊で2名負傷

京浜急行人身事故で運転席窓ガラスが大きく破損。事故の目撃者が語ったこととは…

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2020/03/18 14:45

京浜急行
(画像提供:茅ヶ崎電鉄さん

18日午前11時ごろ、京浜急行神奈川駅下り線で人身事故が発生した。しらべぇ取材班は、消防、京急本社、および目撃者から話を聞いた。



 

■消防車両12台が出動し救助作業

横浜市消防局によると、午前11時19分ごろ、京浜急行神奈川駅の駅員から、「人身事故が発生した」との119番が入った。消防車両12台(うち救急車3台)が、現場に出動し、救助にあたった。

負傷者2名を病院に搬送したが、午後2時現在、けがの程度は不明だという。


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■通過列車と衝突

京急本社広報部報道課によると、衝突した列車は、通過電車で、事故後、駅から離れた場所で停車したとのこと。停車した場所の正確な位置は、午後2時現在分かっていないという。

列車の乗客は、線路を歩いて、神奈川駅まで避難誘導され、その後、京急下り線は、12時47分に運転を再開した。


■悲惨な事故の様子の投稿が多数

しらべぇ取材班は、この事故に関するツイートを、38件確認した。

投稿者の茅ヶ崎電鉄さんは、「JR線のホームにいたら、たまたま事故を起こした車両が遠くに見えた。消防が事故対応中だった」と述べた。

また、事故の列車に乗り合わせた乗客は、「事故が起きたのは1両目で、僕は7両目に乗っていたから何ともなかったけど、電車から降りて先頭をみたら、悲惨なことになっていた」。

「しかし、迅速な対応ができているところが、さすが京急だと感じた」と投稿。さらに、「運転席に人が突き刺さっていた」というツイートも複数されている。

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(文/しらべぇ編集部・おのっち

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