「コロナばらまく」男性が死亡　高須院長は「ひとりぼっちで死ぬのが怖かったんだろう」

■「優しすぎる」と評価

男性の気持ちを察し、「合唱」と語った高須院長に対し「優しすぎます」「高須先生は心が広いですね」といった声が相次いだ。

一方で「どんな境遇にあろうと、やって良いこととやってはいけないことがあります」「別の人間を死に至る恐れへと巻き込んでいる時点で地獄に落ちて欲しいです」と男性に対して厳しいコメントをも多くみられた。

関連記事：高須院長がコロッケバーガーに込めた意味は？　マニア「大村愛知県知事への戒め」

■優しい人にキレられたことがある？

多くの人に「優しすぎる」と言われた高須院長。優しい人といえば、温厚で怒りづらいというイメージがある。そんな優しい人にキレられたことがある人はどのくらいいるのだろうか。

しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女2,168名を対象に調査を実施した結果、全体の28.3%が「優しいと思っていた人に突然キレられた経験がある」と回答した。

回答した人は優しい人に突然キレられたと思ったとしても、キレた本人は様々なものが積み重なってということだろう。相手が温厚だからといってストレスを溜めるような行為は避けたいものだ。

コロナウイルスの蔓延だけでなく、人災のような事件も発生し始めている。収束する日はいつになるのだろうか。

・合わせて読みたい→西原理恵子が居酒屋を開店　74歳のダーリン・高須克弥院長とは「毎日デートしたい」

（文／しらべぇ編集部・Aomi）