『ダウンタウンなう』すみれが語った元カレとの「異常な恋愛」 放った一言に爆笑
『ダウンタウンなう』「本音でハシゴ酒」に、タレントのすみれとミュージシャンの清春が出演。すみれの「異常な恋愛」が明かされる…。
■異常な束縛の実態も…
また、親友の河北麻友子からは、すみれの異常な束縛の実態が明かされ、それが原因で連絡が取れなくなった男性がいることも発覚する。しかしその根底には、彼女ならではのある“恐怖症”があるようで、その原因が笑いを誘う。
さらに、「外見のタイプはなく、今までにも国籍問わずいろいろな人と交際してきた」と語るすみれだが、坂上に「苦手な男性のタイプは?」と問われ、ぽつりとつぶやいた答えに一同は笑いの渦に包まれる。
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■清春、当時の危険なバンドマン事情語る
1994年にロックバンド・黒夢のボーカルとしてデビューした清春は、『少年』、『忘却の空』など数々のヒット曲を世に送り出し、人気を不動のものに。50代になった今も、パワフルなライブパフォーマンスでファンを魅了し続けている。
しかし、そんな生ける伝説のロッカー・清春の口からは、イメージを覆す衝撃の事実が次々に語られる。デビュー当時はかなりとがっていたという清春。彼が『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』に出演した際の写真が複数登場するが、そこにはある共通点があった。坂上にそれを指摘されると浜田は「ほんまや!」と笑い、清春は自分の姿に「ダメですね」と苦笑いする。
また、親友のHYDEは清春がとがっていた頃のエピソードを挙げ、「“(清春とは)なるべく付き合わないほうがいいな”と思っていた」と語る。また、清春は「今のバンドマンはすごく平和」と語り、当時の危険なバンドマン事情が明らかに。今では考えられないその内容に浜田は「むちゃくちゃや!」と驚愕する。
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■激甘パパの一面も…
また、話題は清春の私生活へ。2人の娘を持つ彼だが、“激甘パパ”としての一面が発覚し、イメージが崩壊する。「車に落書きをされても全く怒らない」というエピソードが紹介されると、彼は「嫌だったけど仕方ない」と割り切っていたといい、娘に怒ることはほとんどなかったと語る。
また、娘が“お受験”した際の面接でのエピソードでは、娘を溺愛する彼の素顔が明らかに。そして、娘の彼氏についての本音も飛び出す。坂上に「娘の彼氏は浮気しない人のほうがいい?」と問われると、清春は「むしろ浮気する彼氏の方がいい」と語り、一同を驚かせる。しかしそこには父親ならではの理由があるようで…。浜田が「その考えすごい!」と驚き、松本が「分からなくもない」と共感したその理由とは。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)