デヴィッド・ベッカムの「サイズ」を妻が赤裸々暴露 下着広告以来すっかり噂に
ベッカムが下半身のサイズを誇示した溜息もののボクサーパンツ広告。「大きすぎる」との声も多いが…。
■幼かった長男の目には…
2003~2007年までレアル・マドリードで活躍していたデヴィッド。
当時まだ幼かった長男のブルックリン君がある日、大変なプレイボーイで鳴らしていたチームメイトのロベルト・カルロス選手の股間をシャワールーム付近で目撃し、「パパのとはなぜ違うの?」と言って話題に。子供は正直だと苦笑を誘った。
長男のその発言のせいで、デヴィッドのあの下着姿を「誇大」広告と捉えていた人はサッカー界では少なくなかったという。
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■驚くようなモノにたとえた妻
その長男がこのたび21歳の誕生日を迎え、盛大なパーティが開かれたが、父デヴィッドの下半身の話題があらためて掘り返されたとのこと。
夫の男としてのプライドを守りたかった妻ヴィクトリアがそこで口を開き、「彼のサイズは農業用トラクターの排気管くらいあるわよ」と発言したと英国のメディア「Mirror」が伝えている。
トラクターの排気管の特徴は太さだけではない。地面と水平ではなく、空に向かってそそり立っているのだ。あらためて「ホントかよ…」と話題になっている。
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(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ)