南キャン・山里、妻の蒼井優に“VRの使い道”を疑われて大慌て　「男ってそういうもん」

悲しい知らせ「悲報」のなかでも、悲しいけどちょっと笑える不幸話を視聴者に募り紹介するバラエティ番組『中居正広の悲報館』（日本テレビ系）が29日放送。

南海キャンディーズ・山里亮太が自身の「悲報」話として妻で女優の蒼井優とのエピソードを披露し、大きな話題になっている。

 

◼引っ越しで…

山里の悲報は、引っ越しのときに起きた蒼井とのやり取り。パソコンやテレビなどの配線が苦手な山里は「世話になっている電気屋さんが配線を全部やってくれた」と振り返る。

すべての配線が終わった業者は、「配線の確認」のために山里が持っている「VRの本体」が繋がっているかを確認してほしいと山里に声をかけてきたという。

関連記事：山里亮太、予約した店がオシャレすぎて妻・蒼井優の行きつけだとバレ赤面

 

◼VRの配線

バーチャルリアリティを楽しめるVRゴーグルだが、山里のVRの使い道は「セクシー動画を鑑賞する」専用のものだった。

蒼井や両親がやり取りを見守るなか、山里は「（配線が完璧だと）信じてますんで」と業者を帰らそうとするが、業者も「信じてるとかじゃなくて、1回ゲームをやってみてください」と起動させようとする。

ゲームを1本も持っていないうえにテレビにも動画が映し出されるため、どうしても起動できない山里だったが、ここで「ゴジラの足元を逃げる」ゲームのサンプルを発見。慌ててダウンロードをしてそれをその場で実践し、最悪の事態を避けたと明かした。