『スッキリ』近藤春菜、「人との接触8割減らす」意味を超絶わかりやすく解説
緊急事態宣言発令で安倍晋三首相によって語られた「人と人との接触を7割~8割削減する」という数値目標について、ハリセンボン・近藤春菜が自身の行動を例に出して解説。「わかりやすい」と称賛を集めている。
■「わかりやすい」「有効」
8割という数値を、自分の行動に置き換えて語った近藤。評論家・宮崎哲弥氏も「接触機会をカウントするってのはとてもいいと思う」と述べるなど、出演者からも共感を得ていた。
ネット上では「近藤春菜さんの人と会うのを8割減らす話が、とてもわかりやすい」「接触機会をカウントってたしかに有効そう」「会うために今会わないって言い言葉」など、共感と称賛の声が寄せられている。
関連記事:『スッキリ』日向坂46メンバーの発言にネット騒然 「めっちゃヤバい空気」
■7~8割は人によって異なる
それぞれによって生活スタイルや仕事の内容は違うため、接触機会を7~8割削減すると言ってもその内容や度合いは変わってくるもの。
だからこそ近藤が実践しているように、各個人が自分自身の行動パターンを見直すのが大事になってきているのかもしれない。
・合わせて読みたい→志村けん、コロナ陽性報道に「相葉ちゃん大丈夫?」「千鳥の大悟は…」 心配の声
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)