『スッキリ』近藤春菜、「人との接触8割減らす」意味を超絶わかりやすく解説

緊急事態宣言発令で安倍晋三首相によって語られた「人と人との接触を7割~8割削減する」という数値目標について、ハリセンボン・近藤春菜が自身の行動を例に出して解説。「わかりやすい」と称賛を集めている。

2020/04/08 14:30



■「わかりやすい」「有効」

8割という数値を、自分の行動に置き換えて語った近藤。評論家・宮崎哲弥氏も「接触機会をカウントするってのはとてもいいと思う」と述べるなど、出演者からも共感を得ていた。

ネット上では「近藤春菜さんの人と会うのを8割減らす話が、とてもわかりやすい」「接触機会をカウントってたしかに有効そう」「会うために今会わないって言い言葉」など、共感と称賛の声が寄せられている。


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■7~8割は人によって異なる

それぞれによって生活スタイルや仕事の内容は違うため、接触機会を7~8割削減すると言ってもその内容や度合いは変わってくるもの。

だからこそ近藤が実践しているように、各個人が自分自身の行動パターンを見直すのが大事になってきているのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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