瀬戸朝香、新型コロナでの自粛生活で一番苦しいこと 「同感」「わかります」
9日、女優の瀬戸朝香が自身のブログを更新。自粛生活のなかで「一番苦しい」ことを綴り、読者から共感の声が寄せられている。
9日、アイドルグループ「V6」井ノ原快彦の妻で、女優の瀬戸朝香が自身のブログを更新。自粛生活のなかで「一番苦しいこと」について綴り、読者から共感の声が寄せられている。
■一番苦しいのは食事の準備
「自粛要請が出てから学校もお休みとなって1ヶ月以上経ちました」と切り出した瀬戸。「なかなか思うように行動ができず、ストレスも溜まっているかと思います」と読者を気遣ったうえで、自身について述べていく。
瀬戸によると、彼女は今「ひたすら家事をする日々」だそうで、その中でも「一番苦しいのが…朝昼晩の食事」だと綴る。今週から学校を再開している地域もあるが、瀬戸の子供が通う学校はそうではなく、結果的に一日三食作る日々が続いているようだ。
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■給食のありがたみを感じる日々
「学校で出ていた給食がどれだけありがたかったか… 色んなありがたいがあったのを改めて感じています」と綴りつつ、この日の前日の晩御飯の写真をアップした瀬戸。
「子供たちの栄養も考えながらお料理をしています」と述べつつも、「あ、、たまに手抜きもしちゃいますが…」とコメント。母親業の大変さをにじませた。