ウエンツ瑛士、留学するブルゾンちえみに一言　「素晴らしい言葉」と称賛の声

■インスタグラムで感謝つづる

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番組放送後、藤原は自身のインスタグラムを更新。「本当に、最後の最後まで、このように時間をもうけて頂いて、心から感謝、でした。申し訳ないなーと思いつつ、最後なのだから、この時間を噛みしめさせて頂こう！　とも思う、そんな時間でした」と振り返る。

そして、ブレイクのきっかけとなった『ぐるぐるナインティナイン』（同局系）の「新春おもしろ荘」のスタッフに対して「本当に、ありがとうございました一生わすれません　3年間の、たくさんの凝縮した宝物のような時間を、ありがとうございました！」とつづった。

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■挑戦できるタイプ？

日本で十分活躍している関わらず、さらなるステップアップとして留学を選択したウエンツと藤原。失うことを恐れず、新たなチャレンジに踏み出すのは相当な勇気がいるだろう。

しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,732名に調査したところ、「自分は挑戦できるタイプだと思う」と答えたのは約3割。多くの人はうまく挑戦できないでいるようだ。

ウエンツの言葉に励まされた藤原だが、はたして「世界中の男を集めてショーをやりたい」という夢は叶うのだろうか。

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（文／しらべぇ編集部・二宮 新一）