『ゴチ』千鳥ノブ、エビチリの食感例えた言葉に反響 「センスありすぎ」
16日放送の「グルメチキンレース・ゴチになります！」に千鳥・ノブが出演。高級エビチリの食感を例えた言葉に、視聴者から「センスある」「面白い」など反響が集まっている。
16日放送の『ぐるぐるナインティナイン』（日本テレビ系）の大人気企画「グルメチキンレース・ゴチになります！」に千鳥・ノブが出演。高級エビチリの食感を例えた言葉に、視聴者から「センスある」「面白い」など反響が集まっている。
■「大阪桐蔭の太ももくらい」
この日、ノブがオーダーしたうちの一品が、イカ墨を使った「黒エビチリ」。見た目が真っ黒な一風変わったエビチリなのだが、伊勢エビを使うなど企画に合った高級なメニューだ。
一口食べただけでその美味しさに感嘆したノブは「味はちゃんとエビチリなんですよ。それにイカ墨のコクが混ざって」「伊勢エビがブリンブリンです」と味と食感をレビューしていく。
すると、ナイナイの岡村隆史が「どれくらいブリンブリン？」と質問。ノブはすかさず「大阪桐蔭の太ももくらい」と返答し、スタジオを爆笑させた。
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■「天才」「本当に面白い」
エビチリの食感を、高校野球選手の太ももに例えたノブ。彼らしい秀逸な例えだったと言えるだろう。
この比喩に対し、ネット上では「ノブ天才すぎて笑う」「ノブ本当に面白い」「ノブ、例えのセンスがさすがすぎる」「順位的にはもういいけどやっぱ面白い」など称賛の声が相次ぐことに。
