尾木ママ、休校続く現状にオンライン学習整備を主張 「日本は世界から落ちこぼれ」

尾木ママが休校中について言及。オンライン授業の整備について主張した。

2020/04/18 07:30

尾木ママ・尾木直樹
(写真提供:JP News)

17日、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹が、自身のブログを更新。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、学校では休校措置を取っている。そうした状態が続くことで。子供が学ぶ場所がなくなっていると主張した。



 

■「学ぶ権利」を奪わないで

尾木ママは、「休校でも子供の『学ぶ権利』を奪わないで!」というタイトルでブログを更新した。

休校で校舎に入ることができない状況が続いているとしつつ、「学びがストップしていいわけではない」「子供の人権としての【学習権】は保障しなければならない」と強調。

「子供は学ぶ権利」がありそれをさせるのが「大人の義務」とした上で、オンライン授業の整備が喫緊の課題とした。さらに現状の日本について「世界から落ちこぼれています!」と綴っている。


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■「オンライン授業をしないのに…」

続く投稿では、オンライン授業を行わないのに予習をしろというのは「とんでもない間違い」と主張。「教えてないのに新しい感じを覚えるなんてなんの意味がない」という。

例えとして漢字を出し、「ただ書けるだけではダメ」で「意味や成り立ちを理解すれば自然と書ける」としつつ、学習の基本は復習と主張した。

続けて、「非常時には生活の中から生まれた疑問に挑む学びが大事です」「コロナ関連の疑問がいっぱいあります」としつつ「楽しみながら探求することは深い学びを育ててくれますよ」と学びの楽しさを綴って投稿を締めた。


■賛否両論

尾木ママの「オンライン授業をすべき」「日本は遅れている」という主張に「良い機会だと思う。これを機にすすめてほしい」「日本は口先だけのIT化だよなぁ」と賛同する声が集まった。

一方で、「『世界から落ちこぼれている』と言うけど引き合いがないしあんまりピンとこないんだよな。そこらへんも言ってほしい」「今無理にすすめるのは難しいと思う」といった意見も。

学校の休校が続けばそれだけ学習も遅れることとなる。どういった対応になるのか注視していきたいところだ。

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(文/しらべぇ編集部・Aomi

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