片岡鶴太郎、長年夫婦役の岡江久美子さん逝去に絶句 「まだ私の隣には…」

片岡鶴太郎が、23日に亡くなった岡江久美子さんを追悼。思い出のドラマとともに振り返った。

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2020/04/23 19:20

片岡鶴太郎

23日、女優の岡江久美子さんが、新型コロナウイルス感染に伴う肺炎のため逝去。長年ドラマで夫婦役を演じてきた俳優の片岡鶴太郎が、自身のブログで追悼コメントを寄せた。



 

■「寂しすぎます」

人気刑事ドラマ『終着駅シリーズ』(テレビ朝日系)で、20年以上も夫婦役として連れ添ってきた片岡。それだけに、悲しみは相当深いようだ。

午後3時ごろ、事務所マネージャーから訃報を聞いた片岡は、しばらく絶句し、その後も言葉が出なかったという。ブログには、「余りに唐突で、余りにショックで! あれだけ御元気な、明るく、快活な、聡明な、健康的な、岡江久美子さんが!」とその驚きの心境が綴られる。

「まだ、私の隣には、岡江久美子さんの体温も、御声も、若く美しい御顔も、存在して居ります」「悲し過ぎます! 辛過ぎます! 寂し過ぎます!」と悲痛の気持ちを訴えた。


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■各界からも続々と

片岡に限らず、芸能界からは悲しみのコメントが続々と寄せられている。初期の乳がんで今年2月まで放射線治療を受けていた岡江さんだが、この訃報を受け、自身も乳がんを経験した山田邦子ブログでコメントを発表。

「いやーー!! 岡江久美子さんが…絶句です」と驚きの心境とともに、「放射線治療は毎日病院に通うので、どこでどう感染したのかはわかりませんが、おそらく乳がん手術は成功したから放射線治療に進んだはずだから、残念過ぎます」と、胸の内を綴った。


■「本当にコロナが憎い」

女優でありながら、朝の人気情報番組『はなまるマーケット』(TBS系)で長年司会を務めるなどし、お茶の間に親しまれていた岡江さん。それだけにネット上は、「本当にコロナが憎い」「早すぎますよ」と悲痛の声で溢れかえっている。

テレビでいつも観ていた人気タレントの突然の死。多くの国民が深い悲しみを背負うとともに、新型コロナウイルスの恐ろしさを改めて知ることとなった。

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(取材・文/しらべぇ編集部・清水 翔太