『ダウンタウンなう』“ぐっさん”山口智充、レギュラー番組ゼロの心境は…
『ダウンタウンなう』「本音でハシゴ酒」にタレントの山口智充と、ミュージシャンの岡崎体育が出演。「レギュラー番組ゼロ」が話題になった山口の心境は…。
■ダウンタウンと語りたいこと
また、涙もろい一面があり、映画などを見てすぐに泣いてしまうという彼に、松本は「もし浜田が亡くなったら泣く?」と質問。それに対する山口の正直すぎるリアクションに一同は爆笑する。
さらに、山口はダウンタウンと本気で語りたいことがあると言い、彼が考案したあるシステムについて真剣に語り始める。“人に迷惑をかけずに良い気分になれる”というそのシステムに、神田は「やだー」とあきれ、坂上は「ばかじゃないの!」と大笑いする。山口が力説するその内容とは…。
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■岡崎体育がなりたかったミュージシャンは…
人気ミュージシャン・岡崎体育は、“ミュージックビデオのあるある”を歌った『MUSIC VIDEO』が話題に。
2019年にはさいたまスーパーアリーナでの単独公演を成功させたほどの人気ぶりだが、自分のキャラクターについて悩んでいると切り出す。ブレークのきっかけとなった『MUSIC VIDEO』や、“英語っぽく聞こえる日本語”が話題となった『Natural Lips』など、ユニークな歌詞でネタっぽい楽曲を歌うことが多い岡崎だが、自分の描いていたミュージシャン像とはかなり異なっていると語る。
そして「本当はこの人みたいになりたかった」とある大物ミュージシャンの名前を上げ、その正反対のイメージに一同は爆笑する。