矢田亜希子が1年中手袋をしているワケ　「盲点でした…」「さすが」

女優の矢田亜希子が、自身のインスタグラムを更新。1年を通して手袋をつけている理由を明かし、反響を呼んでいる。

 

■抜かりないハンドケア

「一年中、だいたい手袋をしています」と切り出し、自身の手元の写真を投稿した矢田。愛犬の姿も写っており、今の季節散歩するには写真で紹介した軍手が丁度良いとつづった。

また、手袋をしている理由について、矢田はハッシュタグにて「ハンドケア」「手荒れ防止」と明かしている。女優として、手入れに抜かりないプロ意識の高さには圧倒される。

https://www.instagram.com/p/B_R_1lxDLSR/

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■「盲点でした」ヒントを得る人も

矢田が1年通して手袋が欠かせない理由について、ファンは「日々のこういう努力であの綺麗な世にも美しい手、お指、爪をつくってらっしゃるのですね」「さすが女優さんは一年中手袋してらっしゃるんですね」と感心しているよう。

また、手荒れに悩む人からは「犬の散歩と就寝中は盲点でしたっ」と、矢田が手袋を使うシーンにヒントを得た人もいるようだ。

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■自分の手に年齢を感じる人は？

「顔よりも年齢が出る」と言われる手だが、それを実感している人も少なくないようだ。しらべぇ編集部が全国10～60代の男女2,168名を対象に調査を実施したところ、全体の49.8％が「自分の手の甲を見て年齢を感じたことがある」と回答。

矢田と同じ40代女性では6割以上が手の甲から寄る年波を感じていることがわかった。1年中ハンドケアを欠かさない矢田。いつまでも若々しい姿を保つ秘訣なのかもしれない。

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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）

【調査概要】
方法：インターネットリサーチ
調査期間：2020年7月3日～2020年7月7日
対象：全国10～60代の女性2,168名（有効回答数）