有吉弘行、グラドル・篠原冴美のポンコツぶりに驚愕　「24のバイトをクビ」「時計読めない」

■視聴者も衝撃

禊は「小学生レベルの学力テストで満点を目指す」というもの。50点中10点というひどい成績から50点満点を目指し1週間、1日最長12時間も勉強に励んだが最終結果は16点。採点した大久保も「もう付き合いきれないわ」と完全にサジを投げた。

視聴者からも「世の中にはこんな人間もいるんだなって思った」「こういうガチなのは見てるとちょっとしんどい」「おバカ芸能人で括れないレベル」と驚きの声が殺到。

また「ネタとかキャラでないのなら、学習障害とか何かしらがあるんじゃないの？」「あんなに頑張って勉強してて出来ないのはちょっと普通じゃない気がする」と彼女を心配する声もあった。

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◼おバカキャラ好きは2割

しらべぇ編集部で全国10〜60代の男女1,653名に調査したところ、全体の約2割が「おバカキャラが好き」と回答している。

少数派だがおバカキャラファンは一定数いるようだ。突如として現れた篠原という超弩級のおバカキャラに、ファンは歓喜の声を挙げているかもしれない。

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（取材・文／しらべぇ編集部・サバマサシ）