川谷絵音、見たことないマスク着用した「異様な姿」にファン感服

バンド「ゲスの極み乙女。」メンバーの川谷絵音が4月30日、完璧に感染対策を行った自撮りショットをインスタグラムに投稿。

そのあまりの物理防御力の高さに「それぐらいの意識いりますよね」とネット上で反響を呼んでいる。

 

■顔の認識すらできない

https://www.instagram.com/p/B_m63zSgmbv/

「これくらいやれば対策は万全だろう」とコメントを添え、謎防具装備済みの写真をアップした川谷。

まるでシールドのようにブルーの透明板で前面が覆われており、さらに口元には通常のサージカルマスクと、二重の構えで感染防止対策を組んでおり、ウイルスを一切寄せ付けない雰囲気を醸し出している。

「これ前見えているのか」と心配になるほど視認性が悪く、実用的に見えないが残念だが…。

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■マスク着用の啓発に…

https://www.instagram.com/p/B_R5wAEgsPh/

4月22日には、オリジナルのマスクを着用した写真をアップし「完全防備」とつづっていた川谷。

その前後にもおしゃれマスクを着けた写真を数枚投稿しているが、最近のオフショットはこのマスク姿がメインで、ファンからは「おしゃれマスクで、コロナ対策とか流石」「一番マスク姿がお似合いのミュージシャン」という声が上がるなど、マスク着用の啓発に一役買っていた。

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■「誰ですか？」

今回の投稿も、川谷なりのジョークを交えた可能性が高いが、ファンからは「完全防備」「極めすぎて尊敬」「見習います！」とマスク着用の大切さを汲み取った声が続々。

一方で「ただイケメンなお顔が見えませぬ！」「いや、なんかもうかわいすぎやろ」「コロナ以外の何かも寄せつけ無さそうで最強」と絶賛する声も上がっているほか、「息できます？」「誰ですか？」とストレートに疑問をぶつける声もあった。

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（文／しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤）