マツコ、世界的デザイナーの豪邸に圧倒 「広くなきゃ3000着も買えない」

マツコ会議でかつてのヴィンテージシャネルショップ中継を振り返り。レースの魔術師・小室しづかさんの豪邸訪問も合わせて。

マツコ・デラックス

2日放送の『マツコ会議』(日本テレビ系)では、ヴィンテージシャネルショップの中継を振り返り。そこに居合わせた世界的ファッションデザイナーの小室しづかさんを深堀りした。



 

■ショップ中継を振り返り

約4ヶ月前、ヴィンテージシャネルショップを中継。そこで一際異彩なオーラを放つ小室さんにマツコが注目。ヴィンテージシャネルと自身のブランドSHIZUKA KOMUROのアイテムをスタイリングした彼女の話を聞く展開へ。

1972年にブランドを立ち上げるも伸び悩んでいたが、当時ドレスにしか使われなかったレース素材を使ったデザインで大当たり。レースの魔術師と呼ばれるまでになった。90年代には日本とパリを行来し、シャネルやバレンシアガの他ブランド服だけで3,000着はあるという。

ブランドに詳しい石原プロデューサーが保管場所を聞けば、小室さんは「おうちが広くて、地下室まであるので」と余裕の笑み。これにマツコが「おうちが広いんじゃなきゃ買えませんよ、3,000着も」と納得。


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■レースの魔術師の豪邸を訪問

後日、石原プロデューサーが、小室さんの11LDKの豪邸を訪ねる。

日本限定で二体だけ販売されたエルメスのお雛様を皮切りに、マトラッセや蛍光色のジャケットに天然石のブローチなど100点以上が収納されたシャネルの部屋、エルメスやグッチなどブランドのかばんだけが集められた部屋には貴重なクロコダイルを使った黒のバーキンが発見。

あまりにも超レア物だらけの空間に石原プロデューサーも大興奮。

そして目玉の3,000着のブランド服を集めた部屋に通されると、石原プロデューサーが小室さんの手でコーディネートする展開になり、舞い上がりすぎて同行スタッフが困惑するほどだった。


■視聴者は小室さんに憧れ

71歳になった今でも年間600枚以上のデザインを描き、様々な人のファッションを研究するために移動は常に電車という小室さん。そのファッションに対する真摯な姿に惹かれたのか、視聴者は尊敬の念を抱いたようだ。

「かっこいいんだけど」「ブランドの立ち上げは夢がある」「めっちゃ努力や苦労をしての今があるんだろうな」といったポジティブな声が多かった。

「来世ではハーバード大学に行ってファッションの勉強をし直したい」と語るその求道者精神は日本人の職人愛好趣味に刺さるのだろう。ぜひとも来世でもその活躍に期待したい。

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(取材・文/しらべぇ編集部・しらべぇ編集部