『5時に夢中』生放送再開も“最新リモート出演”に衝撃 「こんなの初めて」

『5時に夢中』が生放送を再開したものの…

エンタメ

2020/05/08 14:30

大橋未歩
(写真提供:JP News)

新型コロナウイルスの蔓延防止の為、テレビ番組の撮影やロケが自粛されているなか、平日帯のバラエティ番組『5時に夢中』(TOKYO MX)も生放送をせず、過去の放送回を再放送するなどしてお茶を濁していた。

しかし7日、ついに同番組の生放送が再開。『5時夢』ならではの「最新のリモート技術による出演」を果たし、視聴者を驚かせている。



 

◼待ち望んだ生放送再開

スタジオ出演を最少人数に抑え、出演者同士が離れるソーシャル・ディスタンスを大切にし、自宅や別スタジオ、事務所からのリモート出演をするなど、多くの番組が「3密」を避ける試みを実施中。生放送を再開した『5時夢』もそのスタンスは変わらない。

MCのふかわりょうとアシスタントの大橋未歩アナが、それぞれ長テーブルの端に座り距離を取り、コメンテーターの作家・岩井志麻子氏と新潮社出版部部長・中瀬ゆかり氏が「リモート出演」という形をとっている。


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◼最新型?

ふかわによれば、「最新型の有機ELパネルでの出演」となった岩井氏と中瀬氏。しかし、その実態は2人のほぼ等身大パネルをその場に置き、当人は電話で出演するというあまりにもアナログなスタイルだった。

岩井氏は「なんじゃこりゃあ。自宅にいるんですけど本当に繋がってます?」と困惑気味、中瀬氏は「最新型のリモート出演と言えばこれ」と笑いながら生放送がスタート。

生放送再開とはいえ再放送の場面も多かったものの、電話越しでいつも通りの下ネタ混じりの見事なコメントを残して番組を盛り上げた2人。最後は「生放送で鼻ほじりながら喋った」「来週も同じパネルで」とリモート出演を満喫したと明かした。


◼視聴者は称賛

攻めたスタイルの同番組。「らしさ」溢れるリモート出演に視聴者からも多くの感想が寄せられている。

「逆にハイセンスに感じる」「音声だけでゲストをつなぐ手法最高すぎるな」「さすがMX! 音声だけ繋いでボードを置くっていう形で笑った」と好意的な意見が殺到。

「すさまじい最新型リモート」「こんなリモート放送初めて観たよ」「すげー! リモートにも程がある(笑)!」とイジる番組ファンも少なくなかった。

等身大パネルと電話、アナログでも番組ファンには好評だったようだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・サバマサシ