北斗晶、冷やし中華を作るときの悩みに共感 「うちだけじゃなかったんだ」
お昼に冷やし中華を作ったという北斗晶。市販のものを利用する際に発生する悩みに共感の声が上がった。
タレントの北斗晶が11日、自身のブログを更新。冷やし中華を作る際の悩みに、共感の声が相次いでいる。
■冷やし中華はじめました
所々で気温が30度近くまで上がり、真夏日となった11日。北斗は、夏の代名詞とも言える「冷やし中華」を作り、ランチタイムを楽しんだよう。
冷やし中華の具材といえば、きゅうりやハム、薄焼き卵を細切りにしたもの。準備をする側としては「面倒くさい」と本音をつづる。
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■タレが足りない悩みを解消する方法
「それでも暑いから食べたくなる」と気合を入れて具材を準備した北斗。具材の他にも、「市販の冷やし中華は、どうも付属の麺つゆが少ない」という悩みを解消するために、麺に醤油で下味をつけるなど工夫をしているようだ。
そして完成したのが、スタンダードな具材以外にも人参や伊達巻、ミニトマトを乗せた非常にカラフルで具だくさんな冷やし中華。暑い日もボリュームたっぷりな一皿を食べれば元気が出そうだ。