高須院長、完全装備に身を包んだ姿の「世紀末感」がすさまじいと話題
高須克弥院長が自身のツイッターに衝撃的な写真をアップ。その出で立ちに注目が集まっている。
高須クリニック院長・高須克弥氏が、自身のツイッターを更新。移動中のワンシーンと思われる写真を投稿したが、その絵面が「完全に世紀末」と話題を呼んでいる。
■投稿された写真は…
15日、高須院長は「名古屋に両手を合わせて、非常事態宣言中の都市に向かう」とツイート。文末に「完全装備なう」と添えられているとおり、投稿された写真を見ると重装備で身を固めた高須院長の姿が。
フェイスシールドタイプのマスク『スーパーメン』と通常のマスクを併用しているほか、なぜか頭にはトゲつきの被りものをセットしている。
名古屋に両手を合わせて、非常事態宣言中の都市に向かう。完全装備なう。 pic.twitter.com/qiqBa2Mapr
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) May 15, 2020
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■「何かに似ている…」の声
これまでにも、新型コロナウイルス対策に万全を期した姿を多数公開していた高須院長。しかし今回登場した「トゲつきの被りもの」は完全に用途が不明なため、多くのツイッターユーザーに衝撃を与えている。
「頭にトゲトゲ」という特徴的な出で立ちから、「漫画に出てくるキャラクターそっくり」というツッコミも多数上がっており、とくに『ドラゴンボール』のドドリア、『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部に登場する重ちーなどのキャラクターに似ているという意見が多い模様。