麒麟・川島、在宅仕事ばかりした結果… 編集者からの電話に爆笑

お笑いコンビ「麒麟」の川島明が『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)に出演。コラム執筆の仕事ばかりしていた結果、編集者から「来年2月分までできてます」との電話がきたことを明かした。

2020/05/20 17:40


 

■トーク力は低下?

なお、芸人らしい仕事をしなくなった結果、川島は些細なことで笑うようになってしまったことも告白。

娘とシャボン玉遊びをしていた際、空中でふたつのシャボン玉がぶつかりひとつになったのを見て笑ってしまったそうで、「もうなにも対応できない。ド素人」「絶対今アメトーークなんか無理やもん」と語った。


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■「笑った」「めっちゃ面白い」

半年以上先の原稿まで書いてしまった川島。ネット上では「来年の2月までコラム書いたの笑った」「書きすぎてて笑う」などの反応が寄せられた。

また、川島が本番組に途中から急遽参戦したことに対し、「川島さんの登場最高だった」「急に呼ばれても普通に馴染んでたのさすが」「アメトーーク無理とか言ってたけど普通にめっちゃ面白かった」などの声も確認できる。

川島の切れ味鋭いトークに、芸人としての実力を再認識した人も多かったようだ。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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