「空のコンタクト容器」が人々を救う? コスプレイヤーの訴えが大反響に

21日、「使い捨てコンタクトレンズ」容器のリサイクルが、ネット上で話題を集めている。

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2020/05/21 17:40


 

■アイシティ側も「嬉しい限り」

アイシティ
(写真提供:HOYA株式会社 アイケアカンパニー)

使い捨てコンタクトレンズの空容器回収活動「アイシティecoプロジェクト」は今年4月で丸10年を迎え、空ケースの素材はシャツやうちわなど別製品に生まれ変わっている。

また、回収された空ケースのアルミシールをはがす作業など、リサイクルの支援業務をアイシティの障がい者部門「市川チャレンジオフィス」が行なっている上、全国の社会福祉施設で作られた手作り小物を年間8万個買い取り、リサイクル協力者にプレゼントするなど、障がい者や福祉施設の支援にも一役買っていることにも触れておきたい。

これまでの活動で349トンを回収し、リサイクルによって得られた対価は約786万円。

そのお金は角膜等とアイバンクの啓発のため活動している「日本アイバンク協会」へ寄付しているが、「リサイクル比率は未だ全体の1%」とアイシティは説明。まだまだ活動の輪を広げたいところだが、現在はコロナウイルスの影響で一時的に回収活動を停止している。

アイシティの運営会社であり、「アイシティecoプロジェクト」を推進するHOYAの企画チームはツイートについて「拝見させていただきました。このような呼びかけをしていただき、私共としましても嬉しい限りです」と感謝の気持ちをあらわにしつつ、「現在は活動を休止しておりますが、コロナウィルスが収束しましたら、より一層活動に注力していきたいと思います」としらべぇに対してコメントをくれた。


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■コスプレイヤーに反響

人気のアニメやゲームキャラクターはみな瞳の色が特徴的だ。それゆえコスプレイヤーにとってはカラコンが必需品である。投稿者の桜さんは「多い人は毎週撮影をしたりするので!」と使用頻度の高さを説明する。

ネットでは、そんなコスプレイヤーたちにもこの取り組みが広がっており、「知人にコスプレイヤー居るので広めますね!!」「コスイベなどで設置すれば良いのでは? と思わずにいれません」「誰かのためになるのならぜひ協力したいです…!」「ワンデーコンタクトなので今日から貯めようと思います」と心を打たれたユーザーからのコメントが続々。

また、「このボックスの存在を初めて知りました…」「次つける時からは絶対ボックスにケース入れます」「今まで捨てていたので、もったいないことしてました」とリサイクルについて初めて知ったと驚嘆の声を上げるユーザーも散見されている。

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(取材・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤

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