営業再開もセクシーダンサーはマスク着用 「この姿に慣れてもらうしか…」

マスク姿でセクシーさも半減、などと言ってはいられない。接客業にもマスク着用が定められているのだ。

社会

2020/05/23 11:30

ポールダンス
(Aleksandr Rybalko/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

マスクをつけるかつけないかで、人は醸すイメージが大きく違う。しかし、このコロナ禍ではとにかく「健康ファースト」。身を守るためなら、誰に何と言われようとマスクを着用するほうが安全だ。



 

 

■「密」を避けられない業界

新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の感染拡大を抑えられてきた各国・各都市では、マスクの着用やソーシャルディスタンスを守ることで、外出自粛やロックダウン(都市封鎖)が段階的な解除の時期を迎えている。

スーパーマーケット、デパートほか各種のショップ、教育機関、職場などがさまざまな工夫をしながら再開を試みている中、「密」の状態を避けられないため、再開の目途がなかなか立たないのが接待を伴う飲食業界だ。


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■夜の街でもマスクと消毒液

ネバダ州の一部を除き、売春を含む性風俗の商売が違法である米国。殿方たちの中には、美女が脱ぎながら妖艶なポールダンスやストリップを繰り広げる「ジェントルマンズ・クラブ」が、最高の愉しみという人もいるだろう。

しかし、コロナ禍ではどの州でも各種飲食店の営業再開に「従業員のマスク着用を義務付ける」とされた。それを夜の街で適用されてしまうと、「せっかくの美女もセクシーさが半減だ」などと苦笑を誘っている。

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■服は脱いでもマスクは外さない

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