大井競馬場の誘導馬が脱走して衝突し運転手が負傷 担当者に聞いた

大井競馬場で誘導馬が脱走し、ワンボックスカーに衝突。その一部始終とは…

2020/05/25 17:40

競馬
(Stockbyte/Getty Images Plus/写真はイメージです)

西村経済再生相が緊急事態宣言解除の方針を示したことで、街に人が戻り始めた東京都。そんな中、都内の競馬場で、馬が脱走する事案が発生した。しらべぇ取材班は、担当者から詳しく話を聞いた。



 

■運動中、音に驚き逃げ出した馬

東京シティ競馬広報によると、25日午前11時ごろ、大井競馬場の誘導馬が、運動中に音に驚き、逃げ出した。そのため、午前11時10分ごろに厩舎入口の門を閉鎖。しかし、約1m60cmある門を飛び越えてしまったため、馬を止めようとした警備員が負傷し、救急搬送された。

また、次の門を閉鎖することが間に合わずに、公道に脱走。その後、午前11時ごろに八潮橋交差点で当該馬がワンボックスカーと衝突した。その運転手が負傷したが、救急搬送はされていないとのことだ。幸い通行人に怪我はなかった。


関連記事:趣味を共有したいから… 4人に1人が「好きな人の好きを無理して好きに」

 

■現場は一時騒然

救急搬送された警備員は、軽傷のため、その後、競馬場に戻った。脱走した馬も競馬場に連れ戻されたが、人間で言えば、全身打撲の状態で、今後の措置については、検討中だという。大井競馬場では過去にも馬の脱走事案が発生している。

事故当時、現場は騒然とし、「馬がぶつかった」という110番通報が相次いだ。また、大勢の警察官が集まったため、SNS上にも、現場の様子が多数投稿された。

「びっくりしてビルから飛び出した」、「馬の今後はどうなってしまうのか」や「馬も自粛疲れなのか」、「馬が公道を走っていて、焦った」といった声があがっている。


■東京シティ競馬はお詫び

東京シティ競馬は、「被害にあわれたかたに深くお詫び申し上げるとともに、近隣住民のかたに不安を与えたことを深くお詫び申し上げる。今後、本件の原因の究明と再発防止に努めてまいる」とコメントした。

・合わせて読みたい→高須院長、亡き妻の命日に思い馳せる 「もうすぐ本当に会えるよ」

(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

→Amazonタイムセール祭り 2/2(木)9時スタート 目玉商品を事前公開!

安倍首相自粛大井競馬場東京シティ競馬警備員新型コロナ緊急事態宣言解除西村経済再生相ワンボックスカー
シェア ツイート 送る アプリで読む


人気記事ランキング