カラオケの新しいガイドラインを実践した動画が最高 「わかりやすい!」
メロガッパはYouTubeチャンネルで、カラオケ業界団体が発表したガイドラインに沿ったカラオケを実演した。
2020/05/29 06:15
■鬼龍院翔も「わかりやすい」
ガイドラインに沿った感染対策をしていても、全力でカラオケが楽しめることを証明した二人。もりの歌声や、さくまのパフォーマンスが評価されたことはもちろん、「きちんと対策をすれば楽しめそうですね!」「楽しく分かりやすい動画をありがとうございます」「素晴らしすぎる!」と、動画の内容についても絶賛の声が殺到している。
また、鬼龍院翔もツイッターで反応し、「動画で実践してくれるとわかりやすいよね」とコメントした。
使って頂きありがたい🙏
対策しつつ、娯楽を楽しむ🎤ですね😊
マニュアルとして動画で実践してくれるとわかりやすいよね📹
ゴールデンボンバーも何かカラオケ業界の為にできないかのう🤔お世話になりまくったので😅笑 https://t.co/I4FID2oZmB— 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー) (@kiryuintw) May 28, 2020
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■ガイドラインは否定的な声もあるが…
「歌う人との距離を2メートル以上あける」といった新しいガイドラインに対して、SNS上では「ヒトカラ(一人カラオケ)しかできないのでは」「小さいカラオケボックスでは無理」など否定的な意見が目立った。
確かに、楽しめる人数や部屋の状態は限られるかもしれないが、「新しい生活様式」を受け入れていく必要があるだろう。感染対策を万全にしつつカラオケを楽しみたい人は、ガイドラインとともにメロガッパの動画を参考にしてみても良いかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)