「子供がつくれないのはお前のせい」 男性不妊を恨んだ男が母親に斬りつけ大暴れ

「どうしても父親になりたい」という願いが叶わず、苛立っていたある男。男が怒りをぶつけた相手は、自分の母親だった。

社会

2020/05/30 16:20

剣
(booblik_uk/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

いつの日か子供をもうけて父親になり、幸せな家庭を築きたい。そんな夢を持ち結婚したにもかかわらず男性不妊という現実に直面した男が、「すべての元凶は自分の母親だ」と思い込み、殺意まで抱くようになっていった。



 

■40代男が直面した現実

ガーナで暮らす45歳の男には、ある大きな悩みがあった。それは結婚してしばらく経つというのに妻が妊娠に至らないことで、子供がいる家庭を強く望んでいた男にとっては深刻な問題だった。

どんなに頑張っても妻は妊娠せず、男はしだいに苛立ちを募らせるように。原因が男性不妊であることも判明し、男はしばらくのあいだ「なぜ俺がこんな目に…」という怒りを抱えたまま生活していたようだ。


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■男の怒りが爆発

そんなある日、男は酒に酔ったまま帰宅。家にいた母親の姿を見るなり荒れ始め、ついには剣を持ち出し母親に突進したという。

「俺に子供がつくれないのは(俺を産んだ)お前に責任がある」と母親を責めた男は、「母さんの首を切り落としてやる」と断言。恐怖に震え逃げ惑う老母に、容赦なく襲いかかった。

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■剣を振り上げた男

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