悪臭漂う民家に男性の遺体 オムツ姿で発見された17・19歳息子は保護へ

父親がある日突然、心筋梗塞で死亡。しかし、すでに大きな体に成長していた息子たちは外鍵がかけられた寝室で…。 

2020/05/31 09:00

悩む男
(Marcos Calvo/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

警察官たちが緊急通報を受けて向かった民家のある部屋から、若い男性たちの声が漏れ聞こえてきた。その声は家主の17歳と19歳になる息子のもので、彼らはあらぬ姿をして生活していたという。



 

■心筋梗塞で急逝

オーストラリア・クイーンズランド州のブリスベンで27日、ある民家から「何とも言えない悪臭が漂ってくる」という1本の緊急通報が入った。

同州警察の職員が現場に急行したところ、家主とみられる49歳男性の遺体を発見。持病などから心筋梗塞を起こしたものとみられ、事件性は疑われないという。


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■遺体と生存者

家の中はゴミ、古い食品、排泄物、おもちゃが散乱し、キッチンには鶏が何羽も飼育されていた。

さらに男性の遺体に対応していた職員たちは、別の部屋から若い男性たちの声がすることに気づいた。確認に向かった先は外鍵がかけられた寝室で、男性の息子とみられる17歳と19歳の男性が、汚れたオムツ姿で発見されたという。

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■息子たちはひどい栄養失調
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