高橋みなみ、AKB48時代の恐怖体験を告白 「レインコート着た女性」の話に視聴者絶叫
『世界の何だコレ!?ミステリー 』(フジテレビ系)で、高橋みなみがゾッとする話を披露。
3日に放送された『世界の何だコレ!?ミステリー 』(フジテレビ系)では、高橋みなみがゾッとしたミステリー体験を語った。その衝撃的な内容に、恐怖を抱く視聴者が続出している。
■レインコートを着た女性を見て…
10代の頃はわりと霊感が強かったという高橋は、お盆の時期になると「(霊が)ここ通ってるんだろうな」というのが何となく分かったのだという。そんな高橋が、AKB48の1期生たちが仕事で劇場に集まっていた時に起きた出来事を告白。
その時は時間が空いていたため、前田敦子や板野友美、峯岸みなみなどとかくれんぼをすることになった高橋。舞台の袖からステージにハイハイをしながら向かっていると、ずぶ濡れの髪の長いレインコートを着た女性がすっと通り過ぎるのを見たという。
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■マネージャーも姿を確認
なお、高橋はメンバーにこの女性のことを話したが、誰も信じてはくれなかったとのこと。しかし、女性の目撃からしばらく経ったある日のこと、劇場の監視カメラをマネージャーがチェックしたところ、高橋が目撃したと思われる赤いレインコートを着た女性が映っていたという。
なお、高橋がAKB48を卒業して4年経つが、現メンバーはその女性を「見た」と言うことはないらしい。