沖縄県民は湯船に浸からない? 空いた浴槽の用途に驚きの声続々
『秘密のケンミンSHOW 極』では、沖縄県のお風呂事情を紹介。独特の文化に視聴者驚き。
■「1回シャワーに慣れると…」
独特のお風呂事情に、ネットからは「いくらなんでも冬とか寒くないの…?」「浴槽を物置きにする発想はなかった」といった驚きの声が。
また、普段湯船に浸からない視聴者からは、「1回シャワーに慣れると、浸かるのが面倒くさくなる」「パッと済ませたい」といった県民への共感コメントが多く寄せられた。
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■半数以上「毎日浸かる」
しらべぇ編集部が全国10代〜60代の男女1732名を対象に「お風呂」について調査を実施したところ、約56%の人が「毎日浸かっていると」と回答する結果となった。
「生活の一環」なのか、あるいは「リラックスする場所」なのか。位置付け次第で、使い方が大きく変わってくる風呂。県民性もそうだが、その人の性格によって、大きく違いが出そうだ。
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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太)
対象:全国10代~60代の男女1,732名(有効回答数)