坂上忍、バラエティー番組進出による身体の異常を告白 「左目と喉が…」
『シンソウ坂上』で坂上忍が「バラエティー番組に本格的に進出した」時期を思い返した…
◼ドラマ・映画への不満に発展
この坂上に発言に対して、松嶋尚美は「逆に映画界・ドラマ界に不満がある」と口にしていく。
「逆に声がちっちゃすぎて、普通のボリュームで台詞が入ってこない俳優・女優さんが多すぎる」と本音を吐露。坂上は「リアリティも大事だけど、もうちょっと張って言え」とそれに共感する。
カズレーザーも賛同しつつ、「その(ドラマの)あと、別番組でバイきんぐ・小峠(英二)さんが叫んでて耳割れそうになる、『うわ、うるせぇ』って」と笑った。
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◼約3割が「ストレスなし」
しらべぇ編集部で全国10~60代の男女1789名を対象に調査したところ、全体の約3割が「ストレスはあまりないほうだと思う」と回答している。
坂上の体調不良の原因の多くが慣れないバラエティーの場へのストレスのはず。社会では多くの人が「ストレスを感じがち」だが、どうやら坂上もその1人のようだ。
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(取材・文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国10代~60代の男女1789名(有効回答数)