EXIT・兼近、コロナ禍による外出自粛で夢が叶う 仕事復帰が「面倒くさい」
『爆笑問題のシンパイ賞』でEXIT・兼近大樹がコロナ禍の影響について語って…
◼視聴者は好意的
ここから太田光が、かつて警察にお世話になった経験のある兼近を「捕まってるから、こういうの(自粛)慣れてるだろ」とイジると、兼近は笑いながら「自粛慣れしてるな、じゃない」とツッコミんだ。
しかし実際に自粛生活にも慣れたのだろう、「もう暫くはこのままでいい」とリモート出演に1人だけ前向きだった兼近。視聴者からは「かねちー自粛中に夢叶って良かったね」「かねちがたっぷり寝れた事がわかってよかったです」と好意的な意見が寄せられている。
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◼3割が「睡眠時間減少」
しらべぇ編集部で全国10~60代の男女1,754名を対象に調査したところ、約3割が「ここ1年で睡眠時間が減った」と回答している。
コロナ禍以前の調査では、睡眠時間が増えた人はわずか1割強だったが、ステイホームによる「おウチ時間」が増えた現況ではその数値はかなり増えているはずだ。ゆっくり身体を休めながら仕事が出来る現在のスタイルを、兼近と同様に今後も望んでいる人は多いのではないだろうか。
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(取材・文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国10代~60代の男女1653名 (有効回答数)