柏木由紀、自身の強みの原点語る 「幼稚園時代が人生の絶頂期だった」

柏木由紀が自身の幼稚園時代を振り返り強みを語った。ファンからは羨望の声が寄せられている。

2020/06/07 07:30

AKB48メンバーの柏木由紀がnoteを更新。自身の強みの源は幼少時代にあり、「幼稚園時代が絶頂期」と語っているのが話題となっている。


 

■幼稚園時代が「人生の絶頂期」だった

冒頭、「私は、幼稚園時代が『人生の絶頂期』だったと思っている」と衝撃告白。「私が三年間通った幼稚園は、音楽幼稚園だった」と自身の幼稚園が普通のものでなかったことを明かした。

音楽幼稚園に通った理由は「当時の私はその音楽幼稚園の通園バスに描かれていたキャラクターに惹かれ、『あれに乗りたい!』と母にお願いしたため、この幼稚園に通うことになった、と聞いたことがあった」としている。

入園させる前からTVなどに合わせて楽しそうに踊っていたこともあり、音楽幼稚園に通わせると決意したようだ。


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■シビアな幼稚園での経験

音楽幼稚園では、ピアノ教育が行われており、進捗は園児ごとにバラバラとなっていたようだ。早く進んだ上位4人だけが発表会を行うことができるといった具合に順位付けされていたという。

柏木は、大体6番目くらいでトップ4には入れなかったと綴っている。そのことについて「今の時代、幼稚園生に順番をつけるということはなかなか無いと思う。今、大人になって考えてみるとなかなか厳しい、シビアな世界にいたなぁと我ながら思ってしまう」と振り返った。

様々なものが先生によって順位決めされるような中、1番いい順位を取った経験もしており、そのときの経験から「幼稚園時代を絶頂期だった」と感じているようだ。

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■ドラムメジャーを務める
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