「潰れちゃう」投稿がバズったが結局閉店へ 「お気に入りのお店に今行ってあげて」

コロナ禍の中、京都市で店舗経営が困難になってしまった、その店主の想いとは…

話題

2020/06/11 14:30

たこやき京乃雫
(写真提供:京乃雫)

コロナ禍の影響で、伝統ある店も次々と閉店する事態に陥っている。そんな中、4月にSOSツイートがバスったにも関わらず、ある決断をした店主がいる。しらべぇ取材班は、その店主の想いに迫った。



 

■閉店を決断した店主の想い

京都市下京区にある、たこ焼きと焼きそばとお酒の店、「京乃雫」は、梅小路京都西駅徒歩約5分の場所に、2019年10月にオープン。

「出汁にこだわった美味しいたこ焼きを肴に、現役バーテンダープロデュースの美味しいお酒が楽しめる」をコンセプトにした店だ。しかし、店主は、6月28日での閉店を決断。


関連記事:73歳・江戸前寿司職人のSNSチャレンジが話題 「文化を絶やすわけにはいかない」

 

■お気に入りの店に今行ってあげて

店主は、閉店についての想いをツイッター上に綴った。

「あなたのお気に入りのお店が存在するなら、『今』行ってあげてください。あなたがいざ行こうと思ったときには、もうないかもしれません。今の飲食業界はその可能性がとても高い状況です」などと訴えている。

次ページ
■SOSツイートがバズったが

この記事の画像(2枚)