お笑い第7世代芸人のこじれた女性観が暴かれる 「生々しいのやめて」
『太田伯山』にお笑い第7世代・納言が登場して…
◼視聴者は満足？
こじらせたがゆえに、女性の容姿や年齢に厳しい評価を下した安部。普段はどうしても薄が目立つ展開が多いが、この日は太田や伯山からイジられて、その本領を発揮した形だ。
視聴者からも「弘中綾香（29）に引く納言・安部に草」「納言のアイキャッチはやっぱり薄幸なんだけれど、噛んで味がありそうなのは安部ちゃんだなと思った」「弘中アナと童貞の絡み爆笑してしまった」と好意的な意見が殺到していた。
関連記事：弘中綾香アナの兄弟コンビ・ミキへの辛辣すぎる本音に昴生ブチギレ
◼3割強「本気で好きな相手と巡り会えず」
しらべぇ編集部で全国10〜60代の男女1,653名を対象に調査したところ、全体の3割強が「これまで本気で好きになれる相手と巡り会えていない」と回答している。
女性経験のない安部も、これまで本気で好きになれる相手と出会えなかった1人なのだろうか。彼が、彼の厳しいジャッジを乗り越える女性と出会えるのはいつになるのか、ファンは気になっているかもしれない。
・合わせて読みたい→納言・薄幸、業界男性スタッフの本音に嘆き 「マジでショック」
（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）
対象：全国10代～60代の男女1,653名（有効回答数）
