西野七瀬、台本を持つ左手に注目集まる 「なんか生えてますけど…」
西野七瀬は、自身が出演するドラマ『アンサング・シンデレラ』の台本の写真を披露。手元に注目が集まっている。
元乃木坂46メンバーで現在は女優の西野七瀬が11日、インスタグラムを更新。自身が出演するドラマの台本を持つ手に注目が集まっている。
■おしゃれなデザインの台本
ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)に、新人薬剤師・相原くるみ役で出演する西野。新型コロナウイスの影響で一時中止していた撮影が再開したことを報告した。
写真には、同ドラマの台本が写っており、薬のカプセルでハートが描かれているところなど、デザイン性の高さに「初めて受け取ったときに素敵だな! と思った」と感想をつづる。
台本にも使われている水色は、薬剤師の制服や現場の小物などにも使用されており、現場で「アンサングカラー」と呼ばれているそうだ。
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■手の甲の付箋に注目が
ドラマの放送を楽しみにしているファンは多く、撮影が再開されたことについて「よかったです!」「楽しみ」「絶対見ます」といったコメントが殺到している。
また、台本を持つ西野の手に大量の付箋がついていることから「手に付箋ついてるのかわいすぎ」「手の付箋がすごいですね!」「手からなんか生えてますけど大丈夫ですか?」とツッコミを入れる人も多く見られた。
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■4割以上が「記憶力に自信なし」
手の甲に付いた付箋を使って、台本の重要なところに印を付けていたのだろうか。これからセリフを覚える作業が待ち受けていることだろう。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10~60代の男女2,168名を対象に調査を実施したところ、全体の51.4%が「記憶力に自信がない」と回答。男女年代別に見ると、10代・50代の女性は比較的割合が高いことがわかった。
『アンサング・シンデレラ』ではどのようなストーリーが展開されていくのだろうか。放送が楽しみだ。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国10代~60代の男女2,168名(有効回答数)