アンジャ児嶋、生放送で語った本音 涙の告白に「聴いてるだけでつらい…」
アンジャッシュ・渡部建について、児嶋一哉がラジオで本音を告白。SNS上で同情や励ましの声が相次いだ。
■謝罪の最後で語ったコンビ愛
謝罪の最後では「これからも使ってもらえるならやりたいし、これでもしかしたら仕事がなくなってしまうかもしれませんけど、アンジャッシュとして27年、知り合って30年、僕があいつを(コンビに)誘って、そいつがやってしまったことなので、それはしょうがないと受け止めるしかない」と自身の考えを話していた児嶋。
渡部に対する愛情に「児嶋さんの人柄の良さが滲み出ている」「コンビって不思議な関係」「児嶋さんにつらい思いをしてほしくない」といった声もあがっている。
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■コンビの今後は…
放送の中で、スタッフやスポンサー、そしてファンに対して何度も謝罪を繰り返していた児嶋。今後については「喋るような段階ではない」としている。
はたして渡部は、相方が番組で号泣している事実をどのように受け止めるのだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)