「大嫌いな姑に息子がなつくのが許せない」 嫉妬を募らせた母が暴走

息子が一番好きなのはこの私。そう信じていた母親が姑になつく息子の姿に激高し、取り返しのつかない罪を犯してしまった。

社会

2020/06/15 09:20

母と息子
(GlobalStock/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

どうしても好きになれない義理の家族と同居していた女にとって、幼い一人息子は心の拠り所でもあった。それでも息子は義理の両親、とりわけ姑になつき、女は不満を募らせるように…。



 

■義理の家族との同居

インドのパンジャーブ州ジャランダルの村で、ある女(30)が大切な一人息子(6)、そして相性の悪い義理の家族と静かに暮らしていた。

頼りにしていた夫はイタリアに拠点を移して働いているため、女にとって愛情を注げる相手は息子ただひとり。そんな暮らしを続ける中、息子は女にとって義理の両親にあたる祖父母を慕うようになり、特に憎い存在だった姑もそれを喜んでいたという。


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■不満を爆発させた女

息子が祖父母とより長い時間を一緒に過ごすようになると、女はさらに不満をため込むように。そして息子が夕飯を食べ終えるなり「おばあちゃん、おじいちゃん」と祖父母に声をかけ寄り添った瞬間に、女の堪忍袋の緒が切れてしまった。

女は台所に飛び込んで包丁を手にし、息子を別室に連れ込んだ。

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■殺害と自殺を決行

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