ワークマン「4D冷感アイスパンツ」が夏に最強 おすすめする3つの理由
ワークマンの底力を感じる、『4D冷感アイスパンツ』のオススメポイントを紹介。
街中では夏の装いをする人が増えた。これからは30℃を超える真夏日も当たり前となるので、熱中症対策が必要だ。
そんな中、ワークマンから発売されている『4D冷感アイスパンツ』が暑さ対策にピッタリの商品だったので、自腹で購入し、実際に一日履いて感じたおすすめポイントを紹介したい。
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①抜群の履き心地の良さ
まず感じたことは、細めのパンツなのにも関わらず履きやすいということ。気になったのでワークマンの広報に理由を聞いたところ、「少し丸みを帯びたデザインにして、O脚が多い日本人にフィットするデザインにしている」との回答が。
また、ストレッチが効いており、しゃがんでも生地がしっかりと伸びて無理なく履くことができるので、細身のパンツにありがちな締めつけ感もなく、ゆったりと履ける。
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②手ぶらでも出歩ける収納力
次に、収納ポケットの多さだ。特徴的で前後のポケットはもちろんのこと、両太ももの外側にもポケットが付いている。
右側のポケットにはボタンが付いており、キーケースなどの大切なものでも、安心して入れることができる他、500mlのペットボトルもすっぽりと入る。これだけの収納力があれば、手ぶらでも出歩くことが可能だ。