ローソン、前代未聞の「捨てられない」無料レジ袋を3日間限定で配布へ

「メルカリ」は、大手コンビニチェーン「ローソン」とコラボし、伊坂幸太郎氏、吉本ばなな氏、筒井康隆氏の小説が印字されたレジ袋「読むレジ袋」を配布すると発表。

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2020/06/22 13:30

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フリマアプリを手がける「メルカリ」は22日、大手コンビニチェーン「ローソン」とコラボ。伊坂幸太郎氏、吉本ばなな氏、筒井康隆氏の小説が印字されたレジ袋「読むレジ袋」を6月24日〜26日の3日間限定で全国のナチュラルローソン138店舗にて無料配布すると発表した。

日によって配布されるデザインが異なり、各日100枚限定。なくなり次第終了(配布は各日14時から)。レア過ぎて捨てられない存在になりそうだ。


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■連載された小説が1つに集約

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「読むレジ袋」は、使い捨てされるレジ袋で「小説を読む」という新たな価値を与えたアイデア品。

メルカリが2020年4月からツイッター上で始動している連載小説プロジェクト「モノガタリ  by mercari」で配信中、または今後配信予定の3作品が印字されており、複数回に渡ってツイッターで掲載されたテキストがこのレジ袋上で1つにまとまっている。


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■筒井康隆氏の新作は完全初出し

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配布されるデザインは日によって異なる。

24日は伊坂氏の「いい人の手に渡れ!」(すでにツイッターで配信済み)全文、25日は吉本氏の「珊瑚のリング」(23日にツイッターで配信予定)全文、26日にはこのレジ袋で完全初出しとなる筒井氏の「花魁櫛」(ツイッターでは30日に配信予定)全文が、それぞれレジ袋の裏側に掲載される。

また「花魁櫛」はナチュラルローソン芝浦海岸通店(東京・港区)限定のため争奪戦の予感だ。


■「レジ袋に付加価値を」

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メルカリは「捨てられがちなレジ袋に小説という付加価値を加えることで、身のまわりのモノにも一つひとつに価値があると気づきを与え、改めてモノとの向き合い方について考え直すきっかけになることを願い、企画した」と説明。

これまで紙製包材を使用した弁当や調理パンを販売するなど、積極的に環境対策に取り組んできたナチュラルローソンとタッグを組み、エコについての意識を改めて啓発していく。

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(文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤

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