『ダウンタウンなう』河合郁人、木村拓哉や亀梨和也のイケメンエピソードを披露
26日放送の『ダウンタウンなう』にA.B.C-Zの河合郁人と歌舞伎俳優の尾上右近が出演。木村拓哉のイケメンエピソードとは…
■ジャニーズモノマネを披露
そして話題は、河合の“ジャニーズモノマネ”へ。5月にはモノマネ番組に出場し準優勝に輝いたほどの実力で、そのレパートリーの多さに坂上忍は驚く。河合は外出自粛期間中に毎日動画を撮影して新しいネタを増やしたといい、ダウンタウンらのリクエストに応え新ネタも披露。木村や長瀬、亀梨などの特徴を捉えたモノマネを次々と披露し笑いを誘う。
さらに今回、事務所スタッフの協力のもと、事前に河合のモノマネ動画を先輩たちに送っており、それを見た感想が寄せられていることを明かされると、彼の顔色が一変する。
亀梨や、スタッフすらまさかもらえるとは思っていなかった大先輩・東山紀之からのメッセージに、河合は「変な汗出てきた…」とたじたじになる。また、あの大先輩からは浜田に直接連絡があったそうで、その内容に河合は思わず天を仰ぐ。彼を大ピンチに陥れた先輩たちの言葉とは…。
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■尾上右近のイメージが一変?
二代目尾上右近は、歌舞伎界を代表する若手俳優で、演劇の神様と言われた六代目尾上菊五郎を曽祖父に、昭和の映画スター・鶴田浩二を祖父に持つ。また、歌舞伎界史上初めて浄瑠璃の歌い手を襲名するなど、完璧な経歴の持ち主だが、数々のタレコミでイメージが一変する。右近が子供の頃から慕う尾上松也からは「毎朝母親とハグしたり、自分の恋愛を母親に報告したりするなどとにかくマザコン」とのタレコミが。
最初はマザコンであることを認めない右近だったが、松本人志が「毎回彼女を母親に紹介するというのは珍しい」と指摘すると、急にたどたどしい口調に。また、出かける時は母親に服のコーディネートを確認してもらっていると言い、一同を驚かせる。そして松本に「反抗期はなかった?」と問われた彼が放った一言が笑いを誘う。