霜降り・せいや、『文春』直撃取材に恐怖　「僕の股間写真を印籠みたいに…」

◼股間写真に「血の気引いた」

さらに衝撃を受けたのが、記者が「せいやのZoomセクハラ行為中の写真」を「（水戸黄門の）印籠みたいに『これなんですか？』と突きつけてきた」点。

モザイクがかかっていない自身の股間写真を見せつけられたせいやは、「ビックリする。自分のを知らん人が持ってるっていう」と嘆く。「あれで血の気引いた」と当時を振り返りながら、「ホンマに恥ずかしいし、情けない」と反省しきりだった。

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◼リスナーは心配

自身の口から直撃取材について触れたせいや。リスナーは「がっつり文春で最強に面白かった」と楽しんだようだ。

「ちゃんと寝て。めっちゃ不安やろうけど応援してる人いっぱいおるし大丈夫やて」と同報道によるせいやの心労を気遣う声も多かった。

せいやも直撃取材の恐怖を身を持って体験しただけに、今後は不祥事による取材を受けないよう私生活を見直したはずだ。今度は誰もが楽しめる「明るい話題」で報じられるようファンは願っている。

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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）