シバター、YouTube収益が8000万円にゲキ落ち 「死ぬほど落ちた」
人気ユーチューバーのシバターが動画を更新。YouTubeの売上が激減していることを明かした。
■持続化給付金を受け取るも…
幸いにも4月は想定以上の収入があったようだが、6月には不安視していた水準にまで落ち、今後収益が回復するかの見込みも立っていない。
不幸中の幸いにも、持続化給付金の認定条件が満たされたようで申請の結果もらえるようになったそうだが、それでも一ヶ月分程度の補填にしかならないようだ。
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■「まだ続きそう」との声も
月の売上が250万円と聞くとものすごく多く聞こえるが、年商で換算すると3000万円程度。経費次第ではあるものの、税金を考慮するとかなり厳しい状態なのは間違いない。
今回の動画に対し、コメント欄では「いつまでも美味しい時期は続かないよな」「芸能人ばかり凄いことなったからまだまだ減ると思います」「コロナの影響はまだしばらくありそうだよね」などの声が寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)