『ダウンタウンなう』広瀬香美、絶対音感が理由で特殊な初恋 松本人志が困惑

『ダウンタウンなう』の200回放送に歌手の広瀬香美が出演。絶対音感が身に付いたことでパニックになった過去を告白した。

2020/07/03 07:45


 

■絶対音感のせいでパニックに

(画像提供:『ダウンタウンなう』©フジテレビ)

そんな広瀬だが、たぐいまれな音楽の才能を持つがゆえに苦労が絶えなかったそう。4歳から始めたピアノで絶対音感が身についたことで、人の会話や生活音が全て音階で聞こえるようになってしまい、パニックになってしまったと語る。

中学生の頃には、その絶対音感が理由で特殊な初恋を経験したといい、「初恋の相手は人間じゃないんです」と広瀬が明かすと浜田はきょとんとした顔に。

初恋から失恋までを熱く語る彼女に、松本は「しびれるねぇ」と困惑する。また、坂上忍に好きな男性のタイプを問われ、彼女が放った一言が一同の笑いを誘う。


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■ピアノアレンジを披露

その後、1990年代にヒット曲を連発した広瀬は、同じ時代に活躍していたある大物プロデューサーの作曲方法に衝撃を受けたと語る。

そして番組の最後には、その大物プロデューサーと浜田がコラボし大ヒットを記録した名曲をピアノアレンジで披露する。一同が思わず立ち上がり拍手喝采となった圧巻のパフォーマンスに注目だ。

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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一

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