PCR検査の“エサ”として「AKBと握手」 『ひるおび』専門家の発言が波紋

若者に積極的にPCR検査を受けてもらうための提案として、専門家から「AKBの女の子と握手させてあげますよ…とか、何かおいしい餌を出さないと」という言葉が…

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2020/07/03 18:40

テレビカメラ
(RGtimeline/iStock/Thinkstock/画像はイメージです)

3日放送の『ひるおび!』(TBS系)では、東京都内の新型コロナウイルス新規感染者数が、2日連続で100人を上回ったことについて報道。

今後の感染拡大防止対策について、専門家を交えて議論が行われていた中、番組に出演していた大学教授の発言がインターネット上で波紋を広げている。



 

■若い世代がPCR検査に消極的?

若い世代、とくに接客を伴う飲食店の関係者などの間で感染が広がっている傾向が見られることから、番組では「感染者が確認された店は閉めて、その周辺の関係者のPCR検査を徹底的にやる」といった意見があがる。

すると、日本医科大学特任教授・北村義浩氏は、「若者に積極的にPCRを受けてもらいたいが、彼等は症状もなく、陽性が出たら隔離されて仕事ができなくなり、収入もなくなってしまう」という事情もあり、若い世代ではPCR検査に消極的な人が少なくないと指摘。


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■「AKBの子と握手など餌をあげないと…」

北村氏は「感染対策をしていないから感染する、罰を与えたいという気持ちの人も多いかもしれないが」と前置きしつつ、「ぜひPCR受けてください」と積極的に検査を受けてもらえるよう促す姿勢が大切ではないかと訴える。

加えて「(PCR検査を)受けてくれたら、例えば賛助金を差し上げましょうとか、あるいは、AKBの女の子と握手させてあげますよ…とか、何かおいしい餌を出さないと」とジョーク交じりの具体案をあげた。

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■積極的に参加してもらう取り組みが必要