無印良品、防災ガイドを公開中 「簡易トイレの作り方」も分かりやすい

無印良品が、防災ハンドブック「わたしの備え。いつものもしも。 七日間を生き延びよう。」を公開中。水害でもネックになるトイレ問題を解決するヒントも

2020/07/07 06:00

無印良品

熊本県など九州南部を中心に、大雨による河川の氾濫、洪水など甚大な被害に見舞われている。そうした中、無印良品が公式SNSにて、NPO法人プラス・アーツ協力のもと作成した防災ハンドブック「わたしの備え。いつものもしも。 七日間を生き延びよう。」を改めて紹介。

被災地以外の地域の人々に対しても、いつ起こるか分からない自然災害への備えを呼びかけた。



 

■ダウンロードできる防災ガイドブック

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<わたしの備え。いつものもしも。> – いざというときのための備えを、もう一度見直してみませんか。 – 無印良品は、ふだん使っているものを防災用品として提案してきました。備えは日常の中にあることが大切であり、それらを「使いこなせてこそ本当の防災力になる」と思うからです。 まず、自分の身は自分で守る。もう一度、身の回りを点検してみませんか。 – – #無印良品 #MUJI #いつものもしも

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無印良品は6日、公式ツイッターとインスタグラムに、同社の防災ガイド「わたしの備え。いつものもしも。 七日間を生き延びよう。」の内容を公開。

無印良品では、「普段使っているものを防災用品として活用する」ことを提案しており、公式サイトでは、同社製品の災害時の活用方法や、この防災ガイドブックのPDFファイルを無料ダウンロードすることができる。


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■「サバイバルトイレ」についても解説

無印良品、サバイバルトイレ
(画像は無印良品公式Instagramのスクリーンショット)

停電や断水によってダイレクトに影響を受けるのが「トイレ」の問題だ。無印良品が公開中の防災ガイドブックにも、「サバイバルトイレの作り方」がイラストで分かりやすく解説されている。

自宅のトイレに、45リットル程度のゴミ袋を2枚被せ、その中にくしゃくしゃにした新聞紙(おむつでも可)を敷き詰める。用を足した後は消臭効果のある「猫砂」「オガクズ」「消臭剤」などを吹きかけ、内側のゴミ袋を取り出し、空気を抜いて口を強く縛って処理すればOKだ。

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■今回も「トイレ使えない」と悲鳴
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