カンニング竹山、劇場クラスター運営に激怒 「素人だったら手ぇ出すな」

東京・新宿区の小劇場で発生した「劇場クラスター」。徐々に明らかになった劇場側のずさんな感染症対策に、カンニング竹山が激怒

エンタメ

2020/07/15 18:40

カンニング竹山

15日放送の『直撃LIVEグッディ!』(フジテレビ系)に、カンニング竹山が出演。「新宿シアターモリエール」で発生した「劇場クラスター」について、徐々に明らかになった運営側のずさんな感染症対策に苦言を呈した。



 

■業界団体のガイドライン守らず

同劇場で上演されていた『THE★JINRO イケメン人狼アイドルは誰だ!!』における出演者や関係者、観客の感染者数は、15日までに48人、接触者はおよそ850人にのぼると報じられている。

同公演について、都内の小劇場でつくる「小劇場協議会」は、14日に協会が定めた感染防止のガイドラインを、同劇場側が守っていなかったことも明らかにしている。


関連記事:カンニング竹山、グッディ終了で転職希望? 「芸人やめるって…」

 

■竹山「本当に運営のミス」

徐々に明らかになる劇場・運営側の感染症対策のずさんさについて、竹山は「話を聞いていると本当に運営のミス」と苦言。

「小劇場云々は関係ないと思うんですね。他の小劇場さんはきちっとできる限りでやったり、中止したりなさってるわけだから」と、クラスターの発生に劇場の規模は関係ないのではと訴える。


■「素人だったら手ぇ出すな」

続けて、上演されていた作品には、俳優・山本裕典ら熱狂的なファンも多いイケメン俳優たちが多数出演しており、「この劇場でこの子たちを集めてやったら、こういうファンが来て、出待ちしますよって、逆に言うとそれを見越してこの企画してるところもあるわけじゃないですか」とも言及。

「ファンの出待ちはよくありますよね、最初に止めなきゃダメですよ。そういうことを徹底的にやっていないから、こういうことになるわけですよね」と、出演者とそのファンの特性から、密になりやすい状況は想定できたはずだ、とも指摘する。

「ということは、運営できない素人がやったのかって話になるわけですよ。素人だったら手ぇ出すなよって話。いまこの時期に」「結局全ての演劇人に迷惑をかけている」と語気を強めた。

・合わせて読みたい→カンニング竹山、芸人ではなく弁護士目指した時代を回顧 「ペテンな人生」

(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい