東京五輪、いま開催なら最高だったとの声 「コロナさえなければ…」

東京五輪の当初の開催日は、23日。だが新型コロナウイルス感染拡大を受け、1年延期され

社会

2020/07/17 15:20

2020東京五輪

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020年開催予定だった東京五輪は断念され、1年後に延期が決まっているのは周知の事実。

だがここ数日の涼しさを受け、ネット上では「こんな涼しい7月は千載一遇だったのでは…」「コロナさえなければ…」と悔やむ声が殺到している。



 

■開催決定からこれまで

13年9月、20年の五輪開催都市が東京に決まり、国内は歓喜に沸いた。滝川クリステルが招致プレゼンテーションで発した言葉「お・も・て・な・し」が同年の流行語年間大賞に輝くなど、国民総出で開催に向けてまっしぐらだった。

だが、のちにムードは急落。公式エンブレムの「パクリ」疑惑、酷暑対策、かぶる傘、かさむ大会開催の費用…。数多くの課題が積み上がってきた。

そんな中、年始から始まりつつあった新型コロナの世界的流行を踏まえ、3月に国際オリンピック委員会と大会組織委員会が延期を決定。現時点では21年7月の開催が予定されている。


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■涼しい日が続く

コロナの感染収束が見込まれず、1年先に持ち越された東京五輪。だが、今月7月に入ってからの気温に注目したい。

気象庁が公表している過去の気温によると、7月17日現在、最高気温が30度を超えたのは3日のみ。ほかはいずれも30度を下回り、15日に至っては22度だ。

平均気温で見ても、25度に届かない日が9日あるなど、過ごしやすい日が続いている。


■ネット上でも…

ネット上では、「コロナがない2020年を生きてみたかったわ」「ひたすら不運」と、コロナがなかったら…と考える人が相次ぐ。

一方、「でもこの涼しさが大雨災害とリンクしているとしたら…」「水害対応もままならないのにな…」と、九州や岐阜県で発生した豪雨など、水害発生を懸念する声もあった。

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(文/しらべぇ編集部・しらべぇ編集部