石橋なな、ランジェリー姿をついに解禁 「大人な私を見ていただけたら」
「KissBeeWEST」のメンバー・石橋なながデジタル写真集『吐息の距離』を発売。本人からコメントも届いた。
今年で9年目を迎える「ミスiD」より、デジタル写真集の5週連続リリース企画の第1弾として、アイドルグループ「KissBeeWEST」の石橋ななが、23日にデジタル写真集『吐息の距離』を発売した。
■ランジェリーに初挑戦
「ミス iD2020」のオーディションにおいて、見事「ミス iD2020」ピープルズチョイスを受賞した石橋。
本作では、「田舎に住んでいた頃の幼馴染みと何年か越しにばったり都会の街中で再会したら、その幼馴染みがあまりにもかわいくなっていて…」といったストーリーを描いている。
何と言っても、 見どころは初めて挑戦したランジェリーカット。慣れないながらも設定に入り込み、時たま見せた恥ずかしそうな表情や初々しい仕草は必見だ。
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■「自然な表情が見られる」
今回の写真集について本人は「普段の撮影はアイドルの衣装でばっちりカメラ目線なことが多いんですけど、この写真集では、特にカメラを気にすることなく撮影していただけたので、街中を歩いているときのふとした表情など、本当に自然な表情が見られると思います」と普段の撮影とは異なる表情が見られることを明かす。
同時に「いつも写真を撮るときはあまり笑うタイプじゃないんですけど、ベッドで枕投げをしながら撮った写真がすごく自然な笑顔なのでお気に入りです。初めてランジェリー姿を披露したので緊張したんですが、今年で20歳になったので、今までと違って少し大人な新しい私を見ていただけたらいいなと思います」とファンに向けてコメントしていた。
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(文/しらべぇ編集部・根室 ひねき)