明石家さんま、コロナ禍でのキャバ嬢の現状を語る 「6割ぐらいが…」
『ホンマでっかTV』で明石家さんまがコロナ禍でのキャバクラ嬢について言及して…
◼ネットの声は…
ネットでは「リスクおかしてまでキャバやりたくなくて、昼に転職しました」「現在都内で働いてるけど都内じゃない場所の方が稼げるかな?って思えてきた」「コロナ怖すぎて2月から1回もキャバ出てないレベル」「キャバ×ホストの我が家はコロナダメージがすごいです」と夜の街関係者からの苦しい声が漏れている。
また「人手不足になった業種はたくさんあるからホストやキャバ嬢は安心して転職すれば良いのにな」「キャバクラ、ホストで働いてる人達は今すぐ昼職への転職を検討すべき」と有識者同様、転職を勧める声も多かった。
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◼新たな道を模索すべき?
ブラックマヨネーズ・小杉竜一は「キャバクラが元に戻ったら走っていく」と宣言するほど、安心して楽しめるキャバクラ店の再開を心待ちにしているが、それにはまだまだ時間がかかるだろう。
客足が遠のいたままでは店舗の経営も成り立たないだけに、生活を考えればキャバ嬢や夜の街関係者が転職を考えるのも当然。営業職に向いているとの有識者の意見を参考に、新たな道を模索するべき時期が訪れているのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)